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公募展

KAMISEVEN2019 入選作品

Date. 12.19

KAMISEVEN_DM切抜

■テーマ:自由
既存のジャンルを超え、いくつかのジャンルにまたがる作品。

 

グランプリ
『佇む記憶「映り込む風景は生きているのか、死んでいるのか」』
鈴村 由紀

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木、石、ガラス、写真、油絵具、メディウム

日常のものの非組み合わせ=従来の物のあり方を変えることで、
日常を違う角度を持って見直すことの試みです。
残る記憶と残らない肉体。

〈プロフィール〉
ダンサー、造形作家。YKOダンスカンパニー主宰
2015, 16年 小さな鳥のスバコ展 Gallery White Cube Nagoya Japan 出展
2016年11月 鈴村由紀作品展「踊る絵 踊らない体」喫茶コエタロ 開催
2017年2月  つなぐ・つながる~アートで楽しむ笠寺~
4日間のアートイベントにて「朽ちていく木は強く座る」展示
2019年1月 「冬の佇まい」愛知/笠寺 展示
2019年10月 「久米亭にお邪魔します」愛知/瀬戸 展示

 

村上心賞
『YAKUDOW – 五つの身体 2019』
辻 將成

IMG_辻

写真プリント(加工なし)長時間露光、アルミパネル、アルミ枠

この作品は、ブレイクダンサーでもある作家自身と動きの時間を表している。
視覚的に止めることのできない移りゆく時間を作品にしている。
目の前で躍動するダンサーの動きに、焦点をあててもらいたい。

〈プロフィール〉
三重県松坂市出身
現代美術作家、デザイナー、ブレイクダンサー
空間と身体、時間をテーマに東海地区を中心に作品を制作しているアーティスト。
彫刻・インスタレーション・写真・ペインティングなどジャンルにとらわれず、
様々な作品を生み出している。
2018年 織部亭アートギャラリー 個人展覧会 愛知県一宮市
2018年 京都リサーチパーク一般公募展 最優秀賞
2019年 愛知芸大彫刻専攻博士前期課程 卒業・修了制作展
2019年  Galeria de Belleza「次代を担う作家展」
名古屋市昭和区マンション 個人展示参加
2019年 美の舎アートギャラリー 個人展覧会 東京都台東区
2019年 アートギャラリーマルキーズ 個人展覧会 名古屋市昭和区

 

木村絵美賞
『声風』
鈴木 博稀

IMG_鈴木
アートクロスに岩絵具、箔、金泥

コンセプトは会話の可視化である。
声風(こわぶり)とは声の調子という意味である。
私達は相手の表情や話の内容、声の抑揚などから感情を認識する。
その気持ちのやりとりを鮮明にしたいと考えてデザインした。

〈プロフィール〉
2017年
・第35回明日をひらく絵画上野の森美術館大賞展 賞候補(上野の森美術館)
・トリエンナーレ豊橋星野眞吾賞展 明日の日本画を求めて(豊橋市美術博物館)
2018年
・愛知県立芸術大学日本画RASIN羅針(松坂屋名古屋アンテナプラス・アート)
・KENZAN見参2018(東京芸術劇場)
2019年
・平成30年度 愛知県立芸術大学卒業・修了制作展 桑原賞(愛知県立芸術大学)
・再興第104回院展(東京都美術館)
現在
・愛知県立芸術大学大学院美術研究科美術専攻日本画領域在籍
・神山財団 芸術支援プログラム第6期奨学生

 

中田雅文賞
『Scattered labels』
篠田 ゆき

IMG_篠田
パネル、石膏、スチールウール、ガラス、鉛筆

水のように受動的に形を変えるものに興味がある。
意志よりも無意識からくる働きが何をみせてくるのか。
積極的受身の姿勢で縁あるものを追いかけていくとき、
その痕跡が形を描き、意識がラベルを貼ろうとする。
その間際を触りたい。

〈プロフィール〉
大阪芸術大学卒、2017年水谷イズルに師事。
ドローイングをベースに、素材との対話を通して作品制作に取り組む。
展示歴
2019年10月 瀬戸市 Art work ホウボウ
2019年6月 岐阜県 いなフェス2019
2019年5月 愛知県 lifework2019展
2019年5月 愛知県 森のpicnic garden
2019年3月 愛知県 under the roots展

 

入選
『あなたはこれらの画像に悪戯することができる』
イソムラミキ

IMG_イソムラ
AIがつくりだす架空の人間の画像、
それらにあなたが悪戯する為に使用することができるペン、テープ、ハサミ、
知っている人間の画像、
それらを見るためのiPad

SNSで顔も知らない相手に攻撃的なことばを送る人がいる
知っている人間の画像に攻撃的なことばを悪戯書きしてSNSにあげることは法に触れるだろうか、
罪悪感を感じるだろうか
もしそれが架空の人間の画像ならどうだろうか

〈プロフィール〉
2016年4月愛知県立芸術大学美術学部美術科油画専攻入学
2019年の主な活動
【HOTEL ANTIQUE】個展/インド、ムンバイ
【肖像のかたち】グループ展企画/セントラルアートギャラリー
【Memories】個展/フィリピン、バギオ
【直通ダイヤ】グループ展/ギャルリーくさ笛
【I want to tell you-あなたに伝えたい-】大野智恵美と2人展/懐韻-なつね-
現在開催中
12/5-22 【ANNUAL GROUP EXHIBITION 2019】
グループ展/アメリカ、ニューヨークJ-COLLABO.ORG

 

入選
『たまゆら』
タキナオ

IMG_タキナオ
プロジェクター、レンズ、のり、水、水性インク、アクリル絵具等

内と外に響く
景色がふれあうとき

〈プロフィール〉
愛知県出身在住
広告デザイン専門学校 グラフィックデザイン科卒業
2019年 個展「移ろうけしき その光の粒」
2017年 個展「生生流転」Gallery White Cube Nagoya Japan(愛知)
個展「確かめずとも、常に」Gallery White Cube Nagoya Japan(愛知)
2015年 個展「うみのおと」Gallery White Cube Nagoya Japan(愛知)
2014年 個展「ちいさな足跡」Gallery White Cube Nagoya Japan(愛知)
2011年 「ワンダーシード2011入選展」ワンダーサイト渋谷(東京)

 

入選
『時間の欠片』
中田 純子

IMG_中田
布、ダンボール、紙、アクリル

服はヒトの皮膚の一部のごとく、日常を支え、ヒトを、その人らしく演出する。
そこに、愛着や思い出が生まれ、自分の一部のごとくに存在する。
しかし、今、技術の進歩、効率化、スピードアップはヒトの心を変化させた。
私たちは棄てることに鈍感になってしまったのではないだろうか?

〈プロフィール〉
1972年 奈良女子大学卒業 服飾美学を専攻
1979年〜現在 愛知文化服装専門学校 講師
2001年〜現在 行動美術協会出品
2013年 行動美術賞受賞
グループ展 女の仕事展、日韓展、VOLANT展 他

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